住宅ローン8月見通し

大手各行の8月の住宅ローン金利は、三菱東京UFJが据え置く方針を決める一方、三井住友信託が引き下げを発表するなど、対応が分かれる見通しです。

三菱東京UFJは10年物固定型の最も優遇する条件の場合の金利を7月と同じ年1.7%に据え置くと発表しました。みずほも10年物(固定型)の金利は年1.65%で据え置く方向です。一方、三井住友は引き下げる方向。三井住友信託は10年物固定型を0.1%下げて年1.35%に決めました。


総務部 小杉 勉
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