賃貸住宅特集 その1

◆2×4構法の木造

 住友林業の賃貸住宅「フォレストメゾン」の9月の受注高が、前年比226%増。4月から9月までの半期ベースでも148%増を記録しました。好調の要因はどこにあるのでしょうか。

 第一には、4月の組織変更が挙げられます。住宅展示場などの戸建て営業部隊も賃貸住宅の販売が行えるようにしました。賃貸住宅では、建物やローンから、管理、税務、法律まどさまざまな知識が必要になります。その徹底を図り、顧客が安心して相談できるように体制を整備しました。

 第二が、7月に市場投入した賃貸併用住宅「フォレストプラス」。相続税増税の動きが強まっていることから、比較的狭い土地の所有者でも、土地の有効活用への関心を高めています。自由設計で、敷地対応力の高い賃貸住宅のF−スタイル2、賃貸併用住宅のフォレストプラスなら、そうしたニーズにも十分に対応可能で、顧客の裾野を広げることをができました。

 さらにベースには、木の家への理解が高まっていることが挙げられます。自然素材であり、人にも地球にもやさしい住まいであるのはいうまでもありません。しかも、2×4構法は、木造住宅のなかでも耐震・耐火などの防災性能が極めて高いことで知られています。木への信頼感、構法の安心感から住友林業が選ばれるようになっているといえるでしょう。

【問い合わせ先】住友林業 0120−666−000

(つづく)

総務部 小杉 勉

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