先進機能備えた一戸建て その1
ヘーベルハウス(安全・安心「そなえのいえ」)
旭化成ホームズのヘーベルハウスは、先進のスマートハウス機能の充実を進めると同時に、大地震などの災害に備える「そなえのいえ」づくりに力をいれています。
まず、大地震が起こっても、住み続けられる家であるためには、本震とその後の余震に耐えうる建物でなければなりません。ヘーベルハウスの、独自の重量鉄骨・システムラーメン構造や、制震・ハイパーフレーム構造は、災害時に避難しなくても自宅で生活できる強さを確保しています。地震などでは、家具の転倒・落下などによる被害も小さくありません。それを防ぐため、広い納戸やウォークインクローゼットなどを配置できるようにしています。
住宅密集地では地震後の火災の不安も大きいので、外壁などに採用しているヘーベル版は一時間の火災にも耐えられ、住宅性能表示制度における最高等級である耐火等級4を確保。火災から生命・財産を守るシェルターの役割を果たしています。
行政などの支援が始まるまでの食料や飲料水などの貯蔵スペースにも配慮。さらに、停電時には太陽光発電や蓄電池などによって、電源を確保できる仕組みも用意しています。日々の快適な生活だけでなく、災害時のさまざまな面に配慮が行き届き、安全性も両立した備災住宅です。
(つづく)
【お問い合わせ先】ヘーベルハウス 0120−917−555
総務部 小杉 勉
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住宅密集地では地震後の火災の不安も大きいので、外壁などに採用しているヘーベル版は一時間の火災にも耐えられ、住宅性能表示制度における最高等級である耐火等級4を確保。火災から生命・財産を守るシェルターの役割を果たしています。
行政などの支援が始まるまでの食料や飲料水などの貯蔵スペースにも配慮。さらに、停電時には太陽光発電や蓄電池などによって、電源を確保できる仕組みも用意しています。日々の快適な生活だけでなく、災害時のさまざまな面に配慮が行き届き、安全性も両立した備災住宅です。
(つづく)
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2013-06-07 18:05
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