【ハイツシャロン】 嬉しい礼金・敷金ダブルゼロ物件です!!


 「ハイツシャロン」 

嬉しい

[size=20]資金・礼金[/size]
がともに ゼロ の

ダブルゼロ 物件です!!


なので

契約時にかかる初期費用としては、

前家賃+共益費1か月分の
58000円+1000円



仲介手数料の1か月分の
58000円



保険代が
約20000円


合計が概算で
167000円 !!


消費税や前家賃の金額が前後しますが、
おおむね15万円ちょっとで契約できるお部屋なんです!!


これは
かなりリーズナブル




節約派の方には、おススメな物件ですよ♪



家賃だって、かなりリーズナブル


5万円代のお部屋ですから、
そんなに豪華ではありません。


でも、
ガスキッチンでフローリング、
洗濯機置き場は外廊下ですが自分専用の置き場あり。


何せ
京王線『代田橋駅』まで5分の好立地♪



この家賃、初期費用で考えれば
充分な物件だと思いますよ!!






今回募集のお部屋は
2階の角部屋!!



窓が2面ありますから、
2つの窓に
かわいいカーテンや
ちょっと柄物のカーテンを引いていただければ、
お部屋の印象もかなり違くなると思います!



お部屋自体が広くないですから、
カーテンの閉める割合が広くなりますからね!


今は、ホームセンターに行けば
色とりどりのカーテンが並んでいて、
選ぶのにも大変な位ですよ!


2つのうち1つは
出窓なので、

小物を置いてアレンジしても良いですし、
荷物を置いても良いですよね!
意外と貴重なスペースです♪





それと、
収納が結構広いのがありがたい!!



押入れ型で天袋まであるので、
お一人暮らしの方の荷物なら、すっぽりと収納出来ると思います。




とにかく、
この収納を上手く活用するのが、
お部屋をスッキリ見せるコツですよね。



じゃないと、
お部屋が物で埋め尽くされちゃいますよ〜!



しっかり、収納の大きさを測って
パズル感覚でパイプや押入れ専用のBOXや棚を入れてみてください。


入居者さんのオリジナルな収納を目指しては!!






でも
狭いお部屋の方が何でも手の届く場所にあるから、
楽っていう方もいるんですよね…(笑)



オーナー様も裏に住んでいて、
安心なお部屋です。




是非、内覧にお越しください!!


「ハイツシャロン」の
詳しい物件情報はこちらから

http://www.0007.co.jp/goods/15660.html



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信和不動産株式会社
細川 恭子(ほそかわ きょうこ)

井の頭線 東松原にて地域密着60年超!
【信和不動産】です。社歴が物言う「モトヅケ」物件=専任物件がたくさんあります!


世田谷区 松原・羽根木・代田・梅丘 地区のお部屋探しは当店から!
ご来店をお待ちしております!


〒156-0043
東京都世田谷区松原5-2-3
TEL:03-3323-0521
FAX:03-3325-2123
HP: http://www.0007.co.jp
営業時間 10:00-18:30(火曜日、第1・3水曜日定休)
当社は井の頭線 東松原駅 徒歩1分です
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自然災害に火災保険

局地豪雨や土砂災害など風水害が、全国各地で猛威をふるっています。台風シーズンもまだまだ続きます。大切な自宅や家財が被害にあった際、頼りになるのが火災保険です。契約内容の見直しや、新たに加入する際のポイントをまとめました。

◆公的支援は頼れず
火災保険は、火事による損害だけでなく、自然災害で家屋や家財が壊れた場合も補償してくれます。
8月に広島市を直撃した集中豪雨では、市内166か所以上で土砂崩れが起き、74人が亡くなり、全壊家屋は133軒と甚大な被害が出ました。国の「被災者生活再建支援法」は、被災世帯に最大300万円を支給すると定めています。ただ、新しく自宅を建て替えるのに、この支給額では頭金程度にしかなりません。公的支援が限られる中で、頼りにしたいのが火災保険です。
ファイナンシャルプランナーの清水氏は、火災保険の契約内容を決める際に、「住まい周辺のハザードマップを確認して、どんな危険が起こりうるかを把握するのが第一歩」と助言しています。

◆危険情報を集める
ハザードマップとは、災害が見込まれる範囲や深刻度、避難先とそこへの経路などを示した地図です。洪水や高潮、土砂災害など災害の種類に応じて市区町村などが作製した地図をインターネットなどで公表しています。国土交通省のホームページからも閲覧できます。
また、国土地理院が作製する「土地条件図」は、土地の起伏や地質、埋め立てや造成などの人工地、地滑り・土石流といった過去の災害などが詳しく記されています。一部地域はインターネットで見られるほか、地図を扱う書店でも買えます。
まずは、これらのデータを確認して自宅周辺の自然災害リスクを把握し、火災保険の契約内容が保険金額も含めて対応できそうかチェックするといいと思います。

◆風災、水災…種類ごと補償
火災保険は、火事や落雷などの補償が「基本契約」で、「風、ひょう、雪による損害」、「洪水や土砂崩れによる水害」など災害の種類ごとに補償する商品が一般的です。家屋と家財、それぞれに契約します。
損害保険ジャパン日本興亜は販売する「THE(ザ)しまいの保険」や、東京海上日動火災保険の「トータルアシスト住まいの保険」などは、補償範囲が広いパッケージ型になっています。
一方、セゾン自動車火災保険の「じぶんでえらべる火災保険」は、基本契約以外は必要な補償だけを選ぶタイプです。
パッケージ型でも、例えば自宅が地盤の固い高台やマンションの高層階にあれば、水災補償を外せる選択肢があります。ただ、最近はマンホールから水があふれるといった都市型水害も頻発しているので、慎重に見極めて下さい。
子供の独立などで家族構成が変われば、家財も増えたり減ったりします。契約内容を定期的に見直せば、被害を受けた時の保険金額を把握でき、保険料の適切な負担にもつながります。また、被災時に保険金を受け取るには、契約者が保険会社に自己申告するのが基本なので、覚えておいて下さい。

※地震、津波、火山の噴火による損害の補償には別に「地震保険」が必要です。


総務部 小杉 勉

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