桃の節句です。

今日は桃の節句



ってことは、チラシ寿司を食べなくては!!と行事が食べ物に直結する私。。



夕食のメニューを気にしながらお昼ごはんを食べていたら、
同僚から“あられ”をもらいました!



久々の素朴な味。
こういうの大好きです!

ごちそうさまでした♪






信和不動産 コンサルティング賃貸営業部 中村美海
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使える!「セカンド洗面」

洗面室以外の場所に、2台目の洗面化粧台を付けた戸建て住宅が目立ち始めています。小ぶりな洗面台は「セカンド洗面」とも呼ばれ、2階やベランダのそばなどに取り付けられることが多いです。庭仕事や掃除で水を使う際や、家族が一斉に身支度をする朝などに便利だといいます。

横浜市の主婦Aさんは木造2階建て住宅を新築する際、1階のほかに、2階の階段わきの廊下に小さめの洗面台を付けました。ベランダに布団を干す時などに手すりをふくことを考えたといいます。

洗面台の幅は60センチほどと、一般の製品に比べて小さめですが、鏡や簡単な収納も付いています。バケツや花瓶にも水を入れやすいように、蛇口が伸縮するタイプを選びました。

この家の住宅工事を担当した「山下工務店」(横浜市)社長の山下さんは「トイレを1階だけでなく2階にも設ける家が増えていますが、洗面台も複数取り付ける施主が目立ってます。手や顔を洗う以外に、ベランダやガーデニングを楽しむ時の水くみ用など、さまざまな用途に使われています」と話しています。

大手住宅設備メーカーの「LIXIL(リクシル)」(東京)では昨年4月、「セカンド洗面のススメ」というパンフレットを作りました。「家を新築する際は、居間やキッチンに気を取られがちですが、洗面台を2か所設けることの便利さを広く知ってもらいたい」と同社の担当者は言っています。

「セカンド洗面」向きの製品も登場しています。通常は奥行き60センチの洗面台が一般的ですが、同社が販売しているのは、奥行き37センチと小ぶりです。新築住宅の場合、部品代と工事費を含め8万円程度で取り付けることが可能だといいます。ベランダのそばや2階の空いたスペースのほか、寝室の一角に置くケースもあります。

総務部 小杉 勉

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